BigBossゴールドスプレッドですが、2022年の1月に株式指数CFD・貴金属CFD・エネルギーCFDに含まれる全てのスプレッドの縮小を行いました。

BigBoss ゴールド スプレッド


トレードをするときにはスプレッドは重要で、1pips違うだけでも取引額によりかなり差が出てきます。

縮小する前はゴールドはかなり広めに設定されていて、早朝や重要指標時だと特に開いてました。

縮小前だと10pips前後で推移していて、さらにCFDのレバレッジは50倍に制限されているのでゴールド取引に不向きとも言われてました。

今回2022年の1月10日見直しがされ、合計で11銘柄のスプレッドが縮小され、ゴールドだと2.0pipsから4.0pipsで推移してます。

この見直しによりゴールドスプレッドは、他の海外FX業者で金銘柄に力を入れているところと同様の水準になってます。

ゴールドは希少性と特性で昔から価値が高く、経済危機で価格が上昇・変動率が大きいです。


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